映画「日本の青空」招待試写会アンケート結果

2007年7月 2日 みやざき9条の会 | 書籍・映画等の紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)

日時:2007年6月8日(金)午後7:00~9:30に行った映画「日本の青空」招待試写会アンケート結果を記載します。

アンケートには、多くの方々が、丁寧に回答をくださいました。ありがとうございました。

この映画をもっと多くの人々に見てもらい、「日本国憲法」の誕生に多くの日本人が「夢」「希望」を託し、自分たちの手で、自分たちの平和を築き上げてきた事を知ってもらいたいです。

アンケート集計:2007年6月19日 みやざき九条の会  ※配布 約280枚、回答79人(回収率約28%)

  • 質問1「映画をご覧になっていかがでしたか?」
  • 質問2「映画をご覧になった感想をお書きください」

記事の最後に、アンケートに対する分析を記載しています。

質問1「映画をご覧になっていかがでしたか?」

  • 1)大変良かった・・・・・・51人(64.55%)
  • 2)良かった・・・・・・・・19人(24.05%)
  • 3)普通・・・・・・・・・・ 0人
  • 4)面白くなかった・・・・・ 0人
  • ※無記入・・・・・・・・・ 9人(11.39%)

質問2「映画をご覧になった感想をお書きください」(記入71人=89.87%)(原文のまま)

    ※「大変良かった」と答えた人の感想(46人、無記入5人)
  • 学校でならわないようなことがたくさんわかってよかった。どうやってけんぽうがつくられたのかがよくわかって勉強になりました。
  • 感どうてきで、すごい人だなあと思いました。
  • 大変感動しました。都城でもぜひ上演したいです。この3カ年が勝負の年に。この映画を活用しないことはないと思います。
  • 素晴らしかった。多くの人に見てもらいたい。運動します。
  • 九条が押しつけられたものでないどころか、制定時には争点にさえなっていなかったこと、とても驚きました。それと男女平等条項のいきさつもとても嬉しく拝見しました。ベアテさんに感謝です。いい映画でした。
  • 日本国憲法を守ることこそ「美しい国日本」であるとあらためて感じました。
  • 本当に日本人が作ったのかと思っていましたが、はっきりしました。もっと多くの人に見てほしいと思います。若い人にと言いたいのですが、少しむずかしいのではと思いますが。
  • 淡々と描かれていることで、逆に訴えたいことが引き立っていました。今日はありがとうございました。
  • 憲法九条を守ろう。
  • 鈴木安蔵氏の存在を今夜初めて知りました。憲法改正に向けての動きがある中で、押し付けでない現憲法であることをはっきり知ることができました。周りの人たちとの話の中で伝えていきたいと思う。やはり九条を中心に日本国憲法を守りたいと強く思いました。女性の参政権、そのことの意味と女性の想いが強くつまったものだということも初めて知りました。私もこの女の参政権を行使して平和を守りたいと思います。
  • 憲法九条、新憲法が生まれるまでのドラマを見せていただき感動でした。憲法九条、守らなければとしみじみ思いました。
  • 押しつけ憲法だということが盛んに宣伝されていますが、真実はこの映画を見れば一目瞭然です。ぜひ多くの人に知らせたい内容です。
  • 憲法は自分達の身近なものだということがよくわかりました。このことを周りの人々に広めていかなければとの思いを強くしました。
  • 鈴木安蔵という方のことを全く知りませんでしたので、映画で教えていただいて本当によかったと思います。安部さんのいうように押しつけ憲法でないのですね。日本人の昔からの自由民権思想から出たものであるということがよくわかりました。
  • 鈴木安蔵というある意味、表ではない人を扱ってはいたが、かなり核心に迫るものでよかった。
  • とてもわかりやすかったです。
  • "美しい日本"どころか、とんでもない道に進みつつあるように今思う。多くの県民に見て頂きたい。9条を守る映画であった。ありがとうございます。
  • 映画を見て鈴木安蔵のことを初めて知りました。戦争は反対です。安心して住める日本であってほしいです。
  • 多くの人に見てもらいたい。歌も大変よかった。この映画を友人たちにすすめたい。安部首相は全て歴史を逆視させようとしている。憲法は「押しつけ」ではない!<新しい首相が必要>と強く思った。
  • 青空が希望の始まりであったことが心に響いてきました。現憲法が一部にいわれるようなGHQの押しつけたものでは決してなく、国民の中から生まれたものがベースになったことなどていねいな資料があってよくわかりました。自信をもって憲法に誇りをもって守ろうということができると、うれしい思いです。ありがとうございました。九条の会の力になる映画です。
  • 今まで憲法についてこんなに深く考えたことはありませんでした。今回この映画を見て、なぜ憲法ができたのか、どうしてこんな内容の憲法になったのかを知ることができ本当によかったと思います。昔の人がすべて好戦的な考えをもっているのではなく、ちゃんとした考えをもった人達のおかげで今、私たちが平等にそして平和に過ごしているのだとあらためて実感することができました。
  • 大変感動しています。とてもくわしく調べられ、真実を映画にして下さって本当によかった。日本人の多くの人、一人残らず見てほしいし、他国にひきずり行かれそうな現在、真剣に考えるときだと思います。自分の国だけでなく世界中(地球)が平和になるように、戦争はあってはなりません。一人の力は小さいが、心を通わせて互いに考えを深めて憲法を守り、世界の手本になりたいです。
  • わけもなく涙がこぼれそうになりました。歌も良かったです。ありがとうございました。
  • ベアテ・シロタ・ゴードンさんの「1945年のクリスマス」読みました。九条改憲は絶対許せません。これからも皆で運動を広げ頑張っていきたいものです。この映画一人でも多くの人にみていただきたいものです。参議院選挙に力を合わせて改憲反対の党を応援したいですね。
  • 初めて知ることが多く本当に学べました。やはり、守るべきものを守る大切さ、一人では力がありませんが、今日の試写会の人の多さにまた圧倒されましたし励まされました。
  • 大変分かりやすかったです。
  • 大変に危機感をもっています。7月の選挙に九条を反映させなければと思います。まだ無関心な人が多すぎます。私達はどうしたらよいのでしょう。
  • 初めの方は「少し難しいな...」と思っていましたが、後半部分の、具体的な憲法草案づくりの流れがわかりやすくて良かったです。今私(たち)が、当然のものというか、気にもとめない憲法作成のために、こんなにも真剣に考え、議論し、つくりあげていった人達がいたのだと、今更ながら思い知りました。それにしても、何故、今まで「憲法はアメリカからの押し付け」としか言われてこなかったのでしょうか? 歴史の教科書でも「鈴木安蔵」という人の名を見たことがありません。憲法草案作成というとても大きな役目をやりとげた人だというのに...(もしや私が忘れてるだけでしょうか)。ぜひ安部首相にも見ていただきたい映画だと思いました!。
  • 日本人として人間として、初めて誇りに思えた。憲法は決して変えてはならない。鈴木安蔵が命をかけて作った現憲法は私たち自身である。
  • 憲法は押しつけられたものではなく、提案した草案に基づいたことをあらためて知って良かったです。と同時に、いつものことながら高校生などの映写会に使えないものかと思ってしまいます。映画制作について宮崎からは1件の援助もできなかったのですね。呼びかけがなかったのでしょうか。
  • いつの時も、この九条の会に参加し、正しいことを教えていただき感謝しています。映画もわかりやすく、とても良かったと思います。ありがとうございました。
  • 日本国憲法は、日本がGHQに押し付けられた憲法だと思っていましたが、全くそれは違うということがわかりました。政府ぐるみで押し付け憲法などと言っていて、とてもひどいですね。すごく大事なことをこの映画で知ることができました。その時代の人が戦争を経験したからこそできた憲法であり、その気持ちを私達も守っていかなければいけないと感じました。とても感動しました。日本国憲法をもっている日本国民であることに誇りが持てます。ありがとうございました。
  • Miyazakiがなかったですね。どげんかせんといかん(笑)この映画を広げていきたいですね!!。途中、音声の乱れはないようにしたいですね。
  • GHQが作ったのではなく、日本人鈴木安蔵によって作られたということが実感でき、日本人としての誇りを感じました。日本人が作ったんだ!! 憲法ができたときの想いを今一度、みんな知るべきです。友達にも知らせたいです!!
  • 鈴木安蔵を中心とした日本人によって憲法が作られていたことが、大変よくわかりました。実際の映像、資料も多用されていたので、更に真実味がでていました。憲法について、その意義を確認できたと思います。大変勉強になったので、今回この映画を見ることができて、本当によかったと思います。この映画をつくった方、ありがとうございました。本当に勉強になりました。お疲れ様です。
  • 憲法九条の大切さをあらためて考えさせられました。ありがとうございました。
  • 何も知識がなくてもとても分かりやすかった。少し笑ってしまう場面もあって見やすかったと思います。今回改めて憲法を守っていくべきだと思いました。今の憲法に欠点など何もないと思うし、世界の憲法が日本の憲法九条を持つべきだと思います。
  • 憲法制定までの様々な人々の苦労と希望、真実にとても心を打たれました。民主的な憲法をつくり、国民の代表に自由を持たせたことが、結果今のような憲法改正をねらう内閣に結びついてしまったことが、支離滅裂で悲しくてなりません。憲法改正を進めている人たちにも、この真実を知ってもらいたいと思います。先人達の努力と希望を日本人の心にこれからもついでいってほしいと思います。これからも活動がんばってください。
  • 本当のことを言うと、ちょっと前まで憲法についてはあまり興味がなくて、「改正」ときいてもぴんときませんでした。今日の映画を見て、どんな思いで憲法が創られたのかを知ることができました。また、今の憲法が変わってしまったらどうなるのか、自分なりに考えるきっかけにもなりました。映画で言っていたように、誰も考えれば戦争なんてしたくないと思います。今の日本人たちは無関心すぎるだけだと思います。これからはそんな人たちとこういう活動とのつなぎ役が大切なのかなと思いました。この映画をもっといろんな人に見てもらいたいと思いました。音声が少し気になりました。
  • 映画とてもとてもよかったです。憲法九条について勉強を始めたばかりで、まだまだ知識は浅いですが、本当に勉強になりました。鈴木安蔵さんによってGHQに提出された憲法草案が多くの人々の協力によって、今の私達の生活を守っている日本国憲法になったこと、もっと大事に考えなければいけません。もっともっと勉強して、もっともっと知りたくなりました。憲法の大切さを改めて実感しました。ありがとうございました。
  • 感動しました。大学で法律を学んだのに鈴木先生を知らなかったことをはずかしく思いました。しかし私はあの時、高野先生のいわれる共和制(大統領制)にすれば、今の問題を生じていなかったのではないでしょうか。また、象徴といえど天皇制は法の下の平等に反しており私は反対です。
  • まず、その象徴的な映画の題名に強く魅かれました。戦中から戦後への時代状況をリアルに映しとりながら新憲法制定のいきさつがドラマティックに展開してゆくが、史実の持つ重さと説得力を感じました。演技陣もそれぞれにいい配役を得て好演していたが、高橋、藤谷の主役の存在感が印象に残りました。
  • 非常に感動しました。憲法草案が、このようなプロセスで出来た事初めて知りました。是非沢山の人に観てもらいたい映画だと思いました。私もこの中身を皆に話していきたいと思います。
  • アメリカ、マッカーサーの押しつけではないことの実証、改憲勢力への反証ができる、ウソをくつがえすことができる!九条をまもること!改悪反対!
  • 憲法九条に守られていることを実感した。もっと今に感謝したいと思う。九条を変えさせないことが自分にもできるように何かしたいと思う。
  • とてもよかったです。

※「良かった」と答えた人の感想(16人、無記入3人)

  • 憲法や政治のことをあまり知らない私にとっては難しくて、途中あきてしまうことがありました。しかし、この映画を通じて少し憲法が作られた経緯が分かり、良い機会となりました。ありがとうございました。
  • 憲法が作られる過程が解り、とてもためになりました。できますれば、16ミリでもかまいませんでしたので、フィルムでの上映をお願いしたかったです。
  • 良かったのですが、少し難しかった。早口のせりふが、ついて行くのが大変でした。もう少し、やさしく分かりやすくした方が、だれにでも見てもらえるのでは。
  • 「憲法改正」「九条」についてよく報道を見ているが、「改正」について賛否の両方の意見を正確に判断することが難しいと思っていました。映画を見て、どのような流れで憲法が制定されているのかよくわかった。現代の中で、よく考える機会になると思います。
  • 日本国憲法ができる過程を初めて知り、驚くことばかりでした。日本国憲法誕生の真相も分かり、今日は見に来てよかったと思います。ありがとうございました。
  • トシコさん、べらべっぴん。男女平等を謳った新憲法下で鈴木安蔵氏のような生活をしていたら、確実に三下半をつけられると思った。後、作品が良いできだったので、途中の音割れが気になった。
  • 憲法の大切さを改めて確信しました。日本中の人々にぜひ見てもらいたいです。安部首相にのしをつけてDVDをおくってあげたいですね。彼は吉田茂の国会での発言を聞くべきです。
  • 私は押しつけられようが、自分で作ろうが、理にかなって自分が納得できればよいという適当な性格なのでわかりませんが、受け入れやすいようにと日本人やGHQのが思っていたのだなと感心しました。日本側が私擬憲法案や各党案を出しているのは日本史で学んで知っていたのですが、GHQ案のもとにもなるくらいのものができていたとは思いませんでした。
  • 憲法は守るべき(必ず)。そのためには、現在、日本は政党政治、憲法を守るためには、そのことをカッコとした政策を持った政党を国民は選ぶべきだ。
  • 憲法にあまり興味がなかった私でしたが、知らねばならないと益々考えました。最近の状況から尚強く感じていたところでした。今日はとてもいい勉強でした。これからすこしでもといえば遅いけど、孫達と一緒に勉強します。
  • この映画にて鈴木氏のことを知ることができました。
  • 日本国憲法が出来るまでが非常に丁寧に描かれていてよかった。このような上映会がなければ、正直なかなか目に触れる機会はないと思うので、今後も精力的に行ってほしいと思う。今日の日本の礎となっている日本国憲法を知ることは自分のこと、これからの日本のことを考える上で非常に大切なことだと思う。今日観ることが出来て非常によかった。
  • 今、議論されていることを、身近に引き寄せるいいきっかけになりました。もっと自分の頭をよく整理してじっくり考えてみたいです。
  • 恥ずかしことに「鈴木安蔵」の名前さえ知りませんでした。日本国民ならもっと憲法に対して興味、関心を持つべきだと大変反省しました。これを機にもっと憲法、政治に目を向けたいと感じました。
  • こ手の映画にありがちな「カタサ」はあったものの、とても見やすかったと思う。
  • 主人公のカップルが、派遣にアルバイトなんて今らしくていいし、やりがいをみつけて奮闘するあたりもなかなかの設定かなと思った。ありがとうございました。
  • 日本憲法草案の背景に興味があった。敗戦では双方のすり合わせがあったのは事実であろう。日本人による純粋な憲法制定は無理であったろう。同じ敗戦国ドイツは軍隊があり、その所の国の歴史、国の事情等が関係していると思うが、判断は難しい。映画の作製は良かった。

※質問1で無記入の人の感想(9人)

  • 憲法誕生の裏話が理解できた。押しつけ憲法と主張する首相、石原都知事らの主張の根拠がくずれた。
  • 大変感動しました。憲法のつくられた様子がよくわかりました。平和の大切さが身にしみてきます。
  • 既成事実、数の暴力が大手を振ってまかり通る昨今、新たな靖国の英霊を作るべく、時の為政者は躍起になっています。先日は早慶戦の野球を超満員の神宮球場からTVで観ながら、このようにして健全な若者が戦塵に散ってはならないと痛感します。初めて聞く現憲法誕生秘話に「九条死守」を改めて心に誓います。久しぶりに映画の中に没入する自分を感じました。九嶋美さちさんの歌も初めて聴きましたが、すばらしかったですよ。
  • 日本人としては戦争について空白を残そうとしていたようだ。しかし、憲法に戦争放棄がきちんと書かれたことを嬉しく思う。また、書かれているにもかかわらず今、戦争をしようとしている。書かれていなかったならと思うと怖ろしく感じる。映画の中で女が選挙権を持てば軍隊はなくなるとあったが、今、女性の中にも戦争をしよという人が多くいる。なぜだろう。記者の友人のように、あまり憲法を知らない人がいるためだと思う。憲法を多くの人に知らせる必要がある。映画で知らせるのはとても良いことだと思うが、新聞にあらためて憲法をのせるなど、憲法がよく目につくようにできないのだろうか。
  • 試写会に来て良かったとつくづく思いました。憲法九条は絶対変えてほしくない、とつねづね思っていたことがますます強くなり、この映画を多くの人に見て欲しい、と思います。勉強になったことと、自分の気持ちの、ゆるぎなさを一層強く感じます。
  • 護憲派はばらばら、改憲派は一致団結に見えるのが辛い限りです。しかし、鉄砲をかつがないよう努力しましょう。
  • 一般の人に受けいれられやすくするためには、テーマソングなどは映画の中で使ったら良かったのではと思う。広く鑑賞してもらえたらと思います。
  • 夫婦で来てよかった。
  • 見る前:(76歳)太平洋戦争は小4の時始まった。それで孫(小4)と(中1)を連れてきました。私は敗戦の年、陸軍2等兵に配属され米軍機の的になりました(台湾で)。戦後すぐ「新しい憲法の話」を学んだが、このような日本人の手による草案があったのですね。

<分 析>

  • 入場者約280人に対して回答者79人は、まずまずの数字ではないか。
  • 回答者のうち90%近い71人が感想を書いたことは、憲法問題に関心の高い人たちが大半とはいえ、映画の内容が良かったと判断できる。
  • 質問1に対して「大変良かった」「良かった」と答えた人が計70人(88.6%)。無記入者9人も質問2で好意的な「感想」を書いており、回答者全員に好評だったといえる。
  • 鈴木安蔵氏の存在をはじめ、民間の憲法研究会が作った憲法草案が基礎になって現憲法が制定されたプロセスを初めて知った人が多かった。
  • 安倍首相を中心とした政府・与党、改憲派が強調する「押しつけ憲法論」について、その主張がまやかしであることを伝えることができた。
  • 「この映画を少しでも多くの人にみてほしい」との声が多く、本上映会を早い時期に開催することの必要性を感じた。
  • 「九条を守る」だけでなく、現憲法の中身そのものを可能な限り多くの市民に知らせるとともに、社会や生活に生かす運動を求められているのではないか。
  • 九条の会に期待する意見がかなりあり、運動に勇気づけられるとともに、強化・発展の重要性を痛感した。
  • 男女別、年代別の集約ができると、さらに良かった。
  • 映画の途中の音声の乱れを指摘した意見があった。
  • 久嶋さんの歌も好評だった。

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